手作りおせちは準備とスケジュールが命

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まずは頭の中で予定を立てる

今年のおせち料理は自分で用意する。

今までは、母に任せていたおせち料理づくりですが、

いよいよ今年から、自分で準備することになりました。

母はずっと手作りで美味しいおせちを作ってくれていたので、

私も手作りで頑張ってみたいと思います。

おせち ラインナップ

以下に、おせち料理の中に入れたいものをまとめてみました。

地方独自の文化であったり、色々と縁起の良い意味があると思うのですが、

難しいことは考えず、美味しいものを食べて新しい年を気持ちよく迎えられたら、

それが一番だという考えのもとに行きたいと思います!

・紅白なます

・田作り

・煮豆

・栗きんとん

・お煮しめ

・昆布巻き

・海老姿煮

・鶏肉の八幡巻

・だて巻き

・数の子

・タラの子煮

・のし鶏

・ローストビーフ

・鴨肉のロースト

・かまぼこ飾り

・たたきごぼう

・ぶり照り焼き

・鯛の昆布締め

・高野豆腐

なんと!

19種類にもなってしまいました。

どうせなら、あともう1品増やそうかな?

3段重にすると、単純に1段で6,7品。

それでも意外と多すぎることはなさそうです。

私は普段、フルタイムで働いているので、

年末の数日だけでこれだけ用意しようとすると倒れるんじゃないですかね💦

 手作りなんて無理!という方はこちら、、↓

必要な食材

今年は、初めてということで、

どこまでできるのか、

でも無理はしないで、

楽しつつ、

出来上がった時の達成感は味わってみたい!!

もしかしたら、

この準備期間が一番楽しいのかも、、。

一覧にしてみると、準備の際に便利ですね。

※調味料は抜きで一覧にしています。

どれもお家に常備してある調味料でいけそうですが、

量を使うので、それぞれセールの際に買い足しておくとよいですね。

・紅白なます大根、人参
・田作りごまめ
・煮豆黒豆
・栗きんとん栗の甘露煮、さつまいも
・お煮しめ里芋、ごぼう、れんこん、干しシイタケ、こんにゃく、人参、さやいんげん
・昆布巻き昆布、魚の切り身
・海老姿煮姿海老
・鶏肉の八幡巻鶏もも肉、ごぼう、人参、さやいんげん
・だて巻き卵、はんぺん
・数の子数の子、鰹節
・タラの子煮タラの子
・のし鶏鶏ひき肉、ごま、青のり
・ローストビーフ牛かたまり肉
・鴨肉のロースト鴨胸肉
・かまぼこ飾りかまぼこ
・たたきごぼうごぼう
・ぶり照り焼きぶり
・鯛の昆布締め鯛切り身(刺身用)、昆布
・高野豆腐高野豆腐

お買い物計画

何でも値上げ、値上げのこのご時世。

それでなくても例年物価がどんどん高くなる年末にすべてのお買い物をしていたら、

予算がいくらあっても足りないですよね。

と、いうわけで冷凍も視野に入れて、

今のうちに、お買い得なものから手に入れていきたいと思います。

必要な材料を、

お買い物という視点からもう一度グループ分けしてみます。

主菜魚の切り身野菜大根乾物などごまめ
姿海老人参黒豆
鶏もも肉さつまいも栗の甘露煮
里芋干しシイタケ
はんぺんごぼう昆布
タラの子れんこん数の子
鶏ひき肉さやいんげん鰹節
牛かたまり肉ごま
鴨胸肉青のり
ぶり高野豆腐
鯛刺身
かまぼこ

こうしてみると、

どれも必ずしも年末に買わないといけないものはなく、

すべて常温保存や、購入して冷凍保存しておけるものばかりであることに気づきます。

確かに、12月に入るとスーパーのチラシに、

クリスマスの食材などの横にちょこちょことお正月準備用品も出ていますね!

それをしっかりチェックして、

お買い得な時に手に入れておきたいと思います。

こちらは保存からの調理まで、おせち作りに便利そうです。

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