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石窯ドームは東芝の高性能なオーブンレンジです。
石窯ドームの購入を検討されている方は

レンジ機能はもちろん、
お菓子やパンも焼きたいからオーブン機能にもこだわりたい!
という方が多いのではないでしょうか。
この記事では、これまで5年ほど愛用していた旧型の石窯ドームを

石窯ドームのスタンダードモデル「ER-XD100」に買い替え、現在使用中です!
こんな筆者が
今でもコストコやネットショップなどで購入可能、型落ちでリーズナブルな「ER-XD100」と
2024年7月に発売された最新の「ER-D100A」の共通の機能を見つつ、
違いを比較していきます。

どちらを購入するのが自分にとって一番ピッタリなのか。
シンプルな「あたため」と「オーブン」以外に何ができるのか。
納得の上で購入できるよう、一緒に見ていきましょう!
ER-XD100とER-D100Aの違いは液晶パネルの明るさ!

画像引用:https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/microwaves/er-d100a/

ではさっそく結論です!
ER-XD100とER-D100Aの大きな違いは液晶パネルの明るさの違いにあり!
ER-XD100は、2022年7月に発売された、東芝石窯ドームの上下ヒーター式スタンダードモデルです。液晶表示は大型液晶ですが、バックライトがついていないため、稼働中でも暗く感じることがあります。
ER-D100Aは型落ちモデルを使用した方々の声が反映されたようで、液晶パネルが「ホワイトバックライト大型液晶」になりました。このおかげで「キッチンの明かりををつけるまでもないけど、サクッとレンチンだけしたい」などの場合に重宝しそうです。
我が家が最近購入したモデルは型落ち版のER-XD100です。
こちらでその明るさ(暗さ?)を確認していただければと思います。
ER-XD100は、電子レンジ稼働中の音がとても静かなこともお分かりいただけたかと思います。音が静かな上に、液晶パネルまで暗いため、ふと「あれ?今動いてる?」と心配になることがあります(笑)
他にもER-XD100とER-D100Aには違いがあるのでしょうか。
ここからは、それぞれの機能をさらに詳しく見ていきたいと思います。
ER-D100Aはブラック系のカラーが選べる
ブラック系の「アッシュグレージュ」を選ぶことができる!
型落ち機種のER-XD100は、カラーがホワイト系の「グランホワイト」のみでした。
最新機種のER-D100Aでは従来のホワイト系の「グランホワイト」に加えて
キッチンの雰囲気を考えるとブラック系一択!という方はここで決まり!

もっと詳しく見ていきたい方は続きをどうぞ!
ER-XD100とER-D100Aのオーブン機能でできること

まずは石窯ドームの大きな特徴ともいえる、気になるオーブン機能についてです。
スタンダードモデルであるER-XD100とER-D100Aはどちらもオーブン温度が100℃〜250℃です。ただし、210℃以上での運転時間は最初の5分だけ。その後は自動的に200℃に切り替わります。パン作りに欠かせない発酵機能は、30・35・40・45℃と4段階の設定が可能です。
過熱水蒸気調理
過熱水蒸気調理とは、お肉やお魚などを高温の水蒸気で調理することで、塩分や油分をカットする調理方法のことです。
焼き鮭の場合、一般的な魚焼きグリルで調理するよりも26%の塩分をカットできるそうです。
引用:過熱水蒸気・スチーム調理 | 商品特長 | 電子レンジ | 東芝ライフスタイル株式会社
ノンフライ調理
ノンフライ調理とはシンプルなオーブン調理のことです。唐揚げやエビフライなどは、鍋の油で揚げ物をしなくても、カラッと美味しく焼き上げることができます。
ただし、通常のフライと同じ下ごしらえをした後に、オイルスプレーなどで表面に油を吹きかけた方が表面カリッと、より油で揚げた仕上がりに近づきます。
油で揚げたフライほどカリッカリの仕上がりになるわけではないので、ご注意ください。
この機能を利用するなら、設置する余裕があれば「エアフライヤー」にお任せした方が、フライの仕上がりは優秀かなと感じます。
油を使わずカリカリの揚げ物が食べたい方はこちら!
ハイブリッド調理
過熱水蒸気調理とオーブンの合わせ技で、塩分や油分をカットする調理方法です。鶏の照り焼きの場合、フライパンでの一般的な調理方法と比較して34%のカロリーをカットすることができるそうです。
引用:過熱水蒸気・スチーム調理 | 商品特長 | 電子レンジ | 東芝ライフスタイル株式会社
スチーム調理
スチーム調理は、水蒸気と比較的低温での過熱によって、解凍・発酵・蒸し調理ができる調理方法です。蒸し調理では、野菜・牛肉のたたき・プリン・茶碗蒸し・肉まんなどを美味しく調理することができます。
ER-XD100とER-D100Aのレンジ機能でできること

ER-XD100とER-D100Aのどちらの機種も基本となるレンジ機能でできることは同じです。

レンジ機能は自動メニューも多いので、簡単にお料理のバリエーションが広がりそうですね!
自動メニューは後ほど詳細にご紹介しています。
レンジ出力
レンジ出力は最大1000Wです。
手動で1000W、600W、500W、200W、100Wに切り替えられます。
ただし1000Wは最大3分で自動的に600Wに切り替わります。
センサー
「8つ目赤外線センサー」が食材の表面温度を高精度に測るので、解凍のグラム設定の必要がなく、自動あたため機能もワンタッチで操作が簡単です。
センサーは向かって右上から庫内の真ん中に向けて放出されるので、食材を適切な位置に置くことが大切です。
また、ー10℃から85℃まで好みの仕上がり温度に設定することもできます。
ER-XD100とER-D100Aの自動メニューってどんなことができるの?

石窯ドームシリーズのもう一つの特徴に「自動メニュー」があります。
ER-XD100とER-D100Aで、
調理できる自動メニューの数が104、総レシピ数が178から、
自動メニューの数は100、総レシピ数は156と
まさかの最新機種のER-D100Aの方が減っているようです。
それでは、自動メニューで何ができるのか、どのメニューが削減になったのかも合わせてみていきたいと思います。
あたため
「ごはん」「おかず」「スチームあたため」はスタートボタン一つでOK!
手動よりも圧倒的に少ない工程で温めを開始できます。
ごはん(スタートボタン1回押し)
お茶碗に入れた冷やご飯も、ラップに包んだ冷凍ご飯も、スタートボタンを1回押せばOKです。
おかず(スタートボタン2回押し)
煮物、汁物、蒸し物、焼き物、炒め物は、スタートボタンを2回押せばOK!1回押したあとは、5秒以内に2回目を押してください)
スチーム(スタートボタン3回押し)
スタートキーで開始してから1分後にスチームが発生するため、「ごはん」と「おかず」モードよりは時間がかかりますが、ごはんやシュウマイをスチームの力でしっとりさせつつ温められます。食品に直接スチームをかけるため、ラップをする必要はありません。
3つの解凍

冷凍庫で保存していた凍っているお肉やお魚を解凍します。
冷凍庫から出したカチコチの状態で解凍をスタートさせることで、うまく解凍できます。
冷蔵庫から出してしばらく時間が経ち、表面が少し溶けた状態になっていると、十分に解凍されないまま解凍終了になってしまうので気をつけましょう。
冷凍する時には、厚み3センチ以内で、大きさは6cm×10cm以上の平たい状態にしておくとうまく解凍できます。
解凍できる分量は100g〜600gが適切です。
おいそぎ解凍
短時間で解凍できます。
スチーム全解凍
低温スチームを利用することで、端煮えを抑えます。
さしみ・半解凍
包丁が入りやすいように、中が少し凍った状態に解凍します。
のみもの

ボタンひとつでコップや容器の飲料を温めて美味しく飲むことができます。
牛乳
マグカップに入れた牛乳やコーヒーを1度に4杯までまとめて温められます。
1杯の基準は150ml〜200mlで、それより少ないと沸騰してしまう恐れがあるようです。
お酒
とっくりに入れたお酒を一度に2本まで温められます。
とっくり1本のお酒の量は160mlが基準になり、これより少ないと沸騰の恐れがあります。
石窯おまかせ焼き

ER-XD100とER-D100Aの「石窯お任せ焼き」は食材を並べてメインの食材の番号を選んだら、スタートボタンを押すだけ!温度や時間の設定が必要ありません。
食材にもよりますが、おおむね23分〜43分で出来上がるので、その間にスープなどもう1、2品作ることもできそうですね。
時短・お手軽
スピードメニュー
食材を切って、調味料を入れ、1分、3分、5分、7分の過熱時間でお手軽に「あと一品」が叶います。
スピード低温調理
レンジ加熱を加えることで、スチームで蒸すよりも早い時間で調理します。
100℃よりも低い温度で加熱し、茶碗蒸しはなめらかに、ピクルス・浅漬けは生の食感を残しつつ早く味が染み込みます。
お手軽パン
レンジで一次発酵をおこない、オーブンで焼き上げます。
一次発酵後に、取り消しキーを押してしまうと結局手動でオーブンを設定しなければいけなくなります。
手作りパンは子供達が小さい時に以前の石窯ドームやもっと前の機種でよく作りましたが、正直、パン作りは手動で発酵、オーブン機能を使った方が、自分で加熱時間を調節できて良いのではないかと思いました。手間もそんなに変わらないように感じます。
その他自動調理

石窯ドームシリーズでは、レンジ・加熱水蒸気調理・オーブン・ハイブリッドなどの様々な機能を利用した自動調理機能があります。
「どの機能を使いたいか」ではなく、「何をしたいか・何を作りたいか」という角度で調理をすることができて便利です。
ER-XD100とER-D100Aでは、扉を開けた裏側に自動調理の番号と調理名が表記されているので、その番号を選択してスタートボタンを押せばOKです。
以前筆者が使用していた機種は扉の表面に自動調理の一覧がずらっと表記されていてデザイン的に微妙だったのですが、ER-XD100とER-D100Aなら扉の内側なので、目立たない上にいちいち説明書で番号を探さなくて良いところが嬉しいポイントです。
私が特に重宝していたのは「ゆで野菜」機能です。
根菜か葉物かを選べば、後は自動でちょうど良い加減に火が通ります。
小松菜で和え物やゆでキャベツのコールスローなどが手間なく調理できるので、
あたため機能と同程度の使用頻度になっています。
ER-XD100とER-D100Aでは、自動調理の並び方が微妙に違う!
例えば最新のER-D100Aは、あたための次に解凍・のみものと続いています。
ER-XD100では、あたためのつぎは石窯おまかせ焼きだったのですが、
使用頻度を考えた場合、石窯おまかせ焼きよりも解凍・のみもの機能を利用することが多いと判断されたのかもしれませんね。
最新のER-D100Aでは、表記されている自動調理の数が増えました。
ER-D100Aに追加された自動調理 | ER-XD100にあったが ER-D100Aになくなった自動調理 |
石窯おまかせ焼き「魚」 | 調理メニューの「茶碗蒸し」 |
ミートソースパスタ | ピザ |
カルボナーラ | 焼き魚(切り身) |
カレー | |
ハンバーグ(冷凍) | |
鶏の照り焼き(冷凍) | |
塩鮭(冷凍)お手入れ「庫内乾燥」 |
ピザは残っていても良かったかなと思いましたが、よく使う冷凍からのメニューが追加され、
ER-XD100とER-D100Aで調理メニューの無駄や重複がなくなったという印象です。

説明書のレシピ集のメニューにも入れ替わりが見られます。
ER-XD100からER-D100Aで消えたメニューと新たに入ったメニューを一覧にしてみました。
一覧でみるとER-XD100とER-D100Aでは、聞きなれない手順の多くなりそうなメニューは省かれて、冷凍食品を利用するなどのより手軽に調理できるメニューが採用されているようですね。
最新機種のER-D100Aの方がメニューが減った理由は、より手軽さを求めた結果だったことになります。ただただ多ければ良いというわけではないのですね。
ER-XD100からER-D100Aで消えたメニュー | ER-XD100とER-D100Aで入ったメニュー |
手羽先と新じゃがのロースト | ぶりの照り焼き |
鯛と根菜の梅風味グリル | ミートソースパングラタン |
れんこんと鮭の玄米ドリア | ミートソースパスタ |
ミートソースパングラタン | カルボナーラ |
クリスピーフライドチキン | 冷凍かぼちゃとひき肉の煮物 |
ヒレカツ(きのこおろしポン酢) | 冷凍さといもの煮物 |
エビの天ぷら | ワンボウルで作るスパイシー鯖カレー |
かぼちゃとひき肉の煮物 | レンジで簡単キーマカレー |
さといもの煮物 | レンジで作るチャプチェ |
棒棒鶏 | パンピザ |
しゃきしゃき野菜とウインナーのクリーミー茶碗蒸し | |
たらのキムチチゲ | |
鶏肉とブロッコリーの炒め物 | |
牛肉ときゅうりのあえ物 | |
春キャベツのミルクスープ | |
かぼちゃのディップ | |
しらすとスナップエンドウの卵とじ | |
白菜と豚肉のレンジ蒸し(しょうがあんけけ) | |
きのこサラダ | |
3色野菜のシャキシャキサラダ | |
大きな煮込みハンバーグ | |
豚肉と厚揚げの四川風&桜エビごはん | |
鶏肉の豆乳シチュー&キャロットライス | |
トマトと茄子のキーマカレー&ガーリックライス | |
おさつフランス | |
ピザ |
お手入れ

筆者は以前にも旧型の石窯ドームを使用していましたが、
日々のお手入れを怠ったために庫内が錆だらけになっていしまいました…。

特に庫内の天井と、ドットの穴が空いている部分が錆びつき、もろもろと剥がれてくる事態になっていました…💦
(それでも数年使い続けていました😱←全く推奨しません。自己責任でした💦)
手間なしお手入れ
庫内の汚れや匂いが気になる時に、
スチームの力で庫内の汚れを浮かせて、拭き取りやすくしてくれます。
汚れを拭き取ることでにおいもやわらぐということです。
角皿を入れてこの機能を利用すれば、
角皿の汚れも浮かせることができますよ!
パイプの水抜き
スチーム機能を使うたびに行いましょう。
スチームのパイプの水抜きをきちんと行うことで石窯ドームを長持ちさせることができます。
- 次回使用時に前回の残り水を使用せず、衛生的に調理できる。
- パイプ内に残った水が時間経過とともに水タンクに逆流する可能性を予防する。
- 庫内や扉に付着した水滴が残ったままでスチーム調理を繰り返すと、水受けから水が溢れる可能性があるので、その予防。
脱臭
ヒーター加熱を行うことで、庫内のにおいを取り除きます。
庫内の汚れを拭き取ってから行います。
汚れが残ったままで脱臭機能をスタートさせると、汚れが焦げ付き取れなくなることがあります。先に「手間なしお手入れ」で汚れを浮かせ、拭き取ってから「脱臭」を行うと良いでしょう。
こちらは型落ちのER-XD100です↓
こちらは最新のER-D100Aです↓
まとめ
これまでER-XD100とER-D100Aの機能のちがいと、共通した機能を一緒に見てきました。
石窯ドームのスタンダードモデルは、レンジとオーブンの機能は十分でありながら、ハイグレードモデルほど高額ではないので、コスパを重視する方にとって、最適なモデルだといえるでしょう。
ER-XD100とER-D100Aで大きく違うのは、ブラック系が選べるかということと、液晶パネルの明るさであり、自動メニューにも微妙な違いが見られました。
最後にどれを選ぶかは、結局はあなたがどの機能を重視するかという事になると思います。
この記事が皆様の石窯ドーム選びのお役に立てていると嬉しいです。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

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